美容液の役割と使い方

最近では、スキンケアに美容液を取り入れている人の方が多いのではないでしょうか。

美容液には高濃度の美容成分が配合されているため、
美肌を目指す人に人気の高いスキンケアアイテムですが、
その役割や正しい使用方法についてはあまり詳しくないという人もいるでしょう。

美容液の役割は、大きく分けると2つになります。
まずは、美容液の前に使用した化粧水を蒸発から守る役割です。
化粧水は肌に水分を補給するためのものですが、
化粧水をつけただけではせっかく補給した水分がどんどん肌から逃げていってしまいます。

化粧水の後に美容液を使わず、乳液をつける場合には乳液が水分を保護する役割を果たしますが、
美容液を使用する場合にはその役割も美容液が担うことになるのです。

美容液のもう1つの役割は、美肌のための様々な成分の補給や肌トラブルの改善です。

美容液を利用する人の多くがその効果を期待してスキンケアに取り入れていると考えられますが、
正しい使用方法を守ることで美容液の効果はさらに高まります。

美容液のつけ方は、基本的には化粧水と同様です。
手のひらに適量をとり、体温で少し温めた後、指先に少しずつとって肌に馴染ませていきます。
美容液は目的や効果によっていくつかの種類に分かれますが、
トラブル解消を目的とした美容液なら、気になる部分に重点的につけていくようにしましょう。

美容液をつける際には、軽く肌に叩き込むようにすると効果的です。
指の腹で美容液を肌に押し込むような感じでつけていきましょう。

ただし、浸透をよくしようと強く叩いたりするのは間違った方法です。
肌に負担をかけないよう、数回程度軽くパッティングして肌に浸透させていきましょう。